○○の仕組みを理解して、苦手な暗記科目を克服!!
こんにちは!
関関同立受験@マサト
です。
突然ですが、
今日紹介するのは
ある仕組み
についてです。
これを
知っているか
知っていないか
で、
大学受験は、
成功するか失敗するか
あなたの人生を
大きく左右します。
この仕組みを
知っている人は
定期テストや模試で
高得点を
取れるようになり、
英単語などの暗記系を
スムーズに
暗記することが
できるようになります。
文系の人は
古文や世界史、日本史を
余裕で
暗記できるようになります。
理系の人は
文系に比べ暗記科目は少ない
と思われがちですが
暗記系だけに
効果があるわけでは
ありません。
数学などの
頭を使う教科にも
効果があります。
これを意識した
だけで
私は最終的に
数学のテストは
50点台から100点と
50点もアップしました。
英語のテストも
30点から90点と
60点もアップしました。
それだけ
ではありません。
勉強だけに限らず
提出物の出し忘れで
先生に怒られ
内申点を下げるが
無くなります。
友達との
待ち合わせ時間に
大遅刻して
怒られたり
相手が不機嫌になり
気まずい雰囲気に
なることはありません。
そして、
1番大きい効果は
行きたい大学に
余裕で
合格することが
できます。
しかし、
この仕組みを知らないまま
勉強をしていた場合、
テスト前日に
徹夜で必死に
暗記した教科を
三日後には
綺麗さっぱり忘れ
そして、
定期テストでは
赤点になり
模試での判定が
E判定に
なってしまいます。
大学受験そのものが
失敗して
Fラン大学にしか
進学できない
状況になり、
やりたいことも
見つからず、
就職活動では
学歴フィルタに
引っかかって
やりたい仕事に
就くことが
できなくなります。
今の時代
学歴フィルタは
存在する存在しないと
巷で噂になっていますが
私はすでに
就職活動を
経験しました。
私は
関西大学出身で
学歴フィルタに
引っかかったと
思うことは
ありませんでした。
しかし、
周りのFラン大学出身の
友人は
受けたい企業に
履歴書だけで落とされた。
面接にすら
進めなかったと
言っています。
今や
大学選びは
とても
重要だということを
気づいて頂けたと
思います。
将来の自分が
苦労することになります。
そんな、
最悪な状況が
生まれてしまいます。
しかし、
ある仕組みを
理解することで、
このような
最悪の状況に
陥らず、
志望大学に
合格することが
できるようになります。
その仕組みとは、
記憶の仕組みです。
それでは
具体的に3つのポイントを
説明をしていきます。
ポイント①
脳は様々な情報を
受け取ります。
ポイント②
受け取った情報を
脳内に保持します。
ポイント③
必要に応じて脳内の情報を
呼び出します。
記憶とはシンプルで
たった3つの作業を
脳内で
行なっているだけです。
たったこれだけです。
つまり、
必要に応じて
情報を引き出せれる状態が
記憶です。
ふとした時に、
思い出すことを
繰り返し行えば
いいわけです。
以下の言葉を
目をつぶって
口で発してください。
『明日はいい日になる!』
これは、
言葉を見て(ポイント①)
それを覚え(ポイント②)
言葉にする。(ポイント③)
上記の
記憶の仕組み
そのものです。
これを理解しながら
勉強をしている人は
少ないと思います。
何故ならば、
意識しなくても
無意識に
実行しているからです。
これらを
意識することで
今までよりも早く
暗記科目を
スムーズに
暗記することが
できるようになり、
提出物の出し忘れも
無くなって
内申点の向上に
繋がり
志望大学に
行くことが可能に
なります。
今すぐ、
これらを意識して
志望大学に
合格しましょう。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます!