【効率の良い勉強方法】効率良く勉強する為には○○を使うこと!
こんにちは!
関関同立受験@マサトです!
今回、紹介する内容は
これを知っているだけで
勉強の効率が劇的に変化する
あるサイクルを
ご紹介いたします。
このサイクルを
知らなければ
あなたは
効率の悪い勉強を
ずっと続けることに
なります。
効率の悪い勉強なんか
したくないですよね。
しかし、
これを知らないと
自然と
そうなってしまいます。
昨日覚えたはずの
英語の文法や単語
国語の漢字や古文
化学の反応式や
数学の公式
3日後には
なんとなく覚えていて
1週間後には
「そういえば、
頑張って覚えたなー」
程度になり
1ヶ月後は
殆ど覚えていない。
ことになりかねません。
せっかく勉強したのに
1ヶ月後に
忘れていたら
勉強した意味が
なくなってしまいます。
大学受験は
短期間での勝負になります。
大抵の人が
高校3年生から
本格的にスタート
し出すと思います。
そんな限られた時間の中で
効率の悪い勉強を
していたら
大学受験に
間に合いません。
志望校に合格する
確率も下がります。
模試では
E判定を貰って
関関同立に行くことが
できなくなってしまいます。
そして、
Fラン大学に入学し
入学後も、
単位取得の為に
必死で勉強するも
効率が悪すぎて、
全く頭に入らない。
そんなことに
陥ってしまう可能性が
あります。
そうならない為にも
効率良く勉強することで
効率良く成績をアップさせる
ことが大切になってきます。
このサイクルを知って
実践することで
文法や英単語を
効率良く覚えることが
できるようになります。
それでは、
一体それは
どんなサイクルなのかを
打ち明けます。
それは、
では、これを
3つのポイントに
分けて説明します。
ポイント①
短期記憶は忘れていく。
ポイント②
時間を開けてから
復習することが大事。
ポイント③
最初は2日時間を開ける。
です。
前回の記事でも
紹介したように
一時記憶や短期記憶に
保存された情報は
時間が経つにつれて
覚えている量が減る
つまり、
忘れていきます。
しかし!
あえて、
2日間時間をおいて
勉強した内容の
復習をします。
そうすることで、
脳内で
この情報は自分にとって
必要なものと錯覚して
長期記憶にすることが
できます。
最初は2日間だったのを
4日間、1週間と
期間を延ばしていけば
OKです。
それでは、
2日前の晩御飯を
思い出して
みましょう!
どうでしょうか
思い出せたでしょうか
思い出せた人は
今日から4日後に
また今思い出した内容を
思い出してみてください。
そうやって
期間をあけて行くことで
忘れにくくなります。
あなたも今日から
これらを勉強で試して
志望大学に
関関同立に
合格しましょう!
いつも、
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます!