【3種類の○○を理解すると暗記力が向上!?】脳内にある3種類の○○は勉強の効率を上げよう!
こんにちは!
関関同立受験@マサトです!
あなたは
暗記をする時の
脳内の仕組み
知っていますか?
これを
知っているか
知っていないか
だけで、
勉強の効率が
今よりもアップします。
こんな経験を
した事はありませんか?
昨日、頑張って20個ほど
暗記した英単語が
次の日には、
綺麗さっぱり忘れており、
もう一度、その英単語を
勉強し直さなければならない。
なんで、
覚えていなんだろうか
そんな自分は
頭が悪いんだと
思い込んでしまうこと
ありませんか?
それを続けるうちに
大きなストレスになって
行きます。
「毎日1日○時間
勉強しているから次の模試では
いい成績が取る」と
思っていても、
実際のところは
勉強の効率が悪くて
何時間勉強しても
勉強した気になっているだけで
何も覚えていない
そして、模試では
E判定を貰うことになり
定期テストや小テストでも
あまり良い成績を取れず
ストレスになって
勉強したくないと
思うようになってしまいます。
そうなってしまうと
関関同立に
合格することが
できなくなっていきます。
志望大学でもなく
妥協できるレベルの大学でもなく
聞いたこともない
Fラン大学に通うことになり
気づけば
大学4回生になり
就職活動を
しなければならない
時期が来て
大手ホワイト企業に
学歴フィルタで
引っかかり
落とされ
気づいたら
ブラック企業に好かれて
その企業に入社していた。
そんな辛い人生
できる限り、
送りたくありません。
しかし、
勉強を諦めてしまうと
このような事態になってしまう
可能生があります。
そうならない為にも、
暗記をする時の脳内の仕組み
を理解して勉強することが
大切です。
その仕組みとは
「記憶は脳内で
短期記憶長期記憶に
分類される」
というものです。
では、
3つのポイントを
説明していきます。
ポイント①
一時的に何かの情報を
蓄えておける一時記憶
ポイント②
一時記憶よりも長く情報を
蓄えておける短期記憶
ポイント③
長期的に情報を
蓄えおける長期記憶
街中を歩いていて
沢山の車を
目にすると思います。
しかし、
いちいち、
覚えてないですよね。
覚えたい情報を如何に
長期記憶に落とし込めるか
そこが、大学受験で
勝敗の分かれ道に
なってきます。
どうやって長期記憶に
持って行くのかは
別の記事で
お伝えしたいと思います!
ぜひ、
そちらもご視聴ください!
いつも、
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます!