【布団の上でYouTude見ながら寝転んでる奴、必見!】たった3つで思わず、勉強したくなる方法
こんにちは
関関同立受験@マサトです。
今回紹介するのは
『たった3つのポイントで
思わず、勉強してしまう方法』
です。
受験生、誰しもが
通る道であること
勉強することが
めんどくさい。
勉強よりもゲームをしたり
SNSを見てしまったり
何故か部屋の片付けが
捗ったりすると思います。
なぜ、捗るかは
別の記事で
説明したいと思います
が、
勉強を行う時に
人はなぜか違うことを
してしまいます。
違うことをして、
気づいたら昼寝をしていたり
夜になって、
結局、勉強しなくなります。
世間的に評価されている
良い参考書を使っても
良い予備校に入っても
勉強しなければ、
志望大学に
落ちてしまいます。
模試であまり良くない
成績を取って
更に、やる気がなくなり
メンタルがやられ
Fラン大学でいいや〜
と思い込み
大学生活の中
結構なタイミングで
私はこんな学校に
なんで、入学したのかな〜
とか
本当は関関同立を
目指していたのにな〜
なんて、
思う日が来ると思います。
人間、誰だって
後悔する生き物です。
あの時頑張っていたらな
なんで頑張らなかったのかな
そうやって、
死ぬまで後悔する日々を
過ごすかもしれません。
ですが、
たった3つのこと
をする事で
思わず、
勉強したくなるような思考に
なってしまいます。
その内容とは
『参考書を開いてから
ダラダラする』
です。
それでは実践方法を
3つの手順で紹介します!
手順①
椅子に座って参考書を
開きます。
手順②
椅子に座りながら
1つあなたのしたいこと
をします。
手順③
終わるか飽き次第、
目の前の参考書を
手に取ります。
以上です。
ポイントは、
椅子に座ってから
行う内容は1つに
選択してください。
これが1番難しいです。
ゲームをするか
SNSをするか
うつ伏せになって寝るか
まあ、
他にも色々ありますが
適当に何か
1つに選んで
終わり次第、
参考書を手にとってください。
それが出来るように
なれば、
だいぶ変わります。
それでは、今すぐに
『近くにある参考書を
適当に開いて下さい!』
何かをする前に
参考書を開くことで
参考書を開く癖が
ついてきます。
開いたら、
寝転んでないで
勉強して下さい。
これで関関同立に
合格する確率は上がります。
私は勉強したくない日は
これで乗り切っていました。
ですので、
あなたもこれで
大学受験を乗り越えましょう!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございした!